八幡平

 
岩手県 八幡平        岩手県 八幡平




  秋田県 大沼         岩手県 岩手山
  岩手県と秋田県の県境付近にある八幡平は、紅葉の名所。山頂まで伸びているアスピーテラインと呼ばれる県道沿いは、広葉樹の森が広がる。八岩手県側から八幡平に上るルートは、2つある。アスピーテラインから地熱発電所がある松川温泉から上るルート。こっちが八幡平樹海ライン。どちらのコースも紅葉の時期は見事な色彩の森が続く。山頂付近から秋田県に入り、道路沿いにある沼が大沼。ナナカマドなどが赤く染まる頃、枯れ草と青空のコントラストが素晴らしく、別天地のよう。ここから先はだんだん色づきも地味になってくるので、ここから引き返し、それぞれ、行き帰り別のルートで往復するといい。紅葉のピークは10月中旬から下旬にかけて。なお、夏には中腹から山頂にかけて高山植物が観察できる。八幡平山頂には、付近の駐車場より徒歩で20分ほど登れば到達できる。
 盛岡市街と八幡平の間に聳えているのが岩手山。こちらは見た目が美しいコニーデ式の火山。日本最大級の総合農場である小岩井農場のほのぼのとした風景や、荒々しい焼走り溶岩流など、別々の顔を見せてくれて撮影に変化をつけられる。