奥飛騨



 
  岐阜県 高山市        岐阜県 白川村  
                    白川郷合掌造り






 
 岐阜県 飛騨市・古川    岐阜県 北アルプス

 高山市は、市町村合併により北アルプス山麓まで広がった。この高山市と、飛騨市、合掌造りで有名な白川村一帯が、奥飛騨と呼ばれる地域。
 奥飛騨の魅力は、なんと言っても昔ながらの生活が色濃く残っていること。合掌造りは保存されているが、それ以外の地域でも、未だに昔の生活習慣を守り続けている地域が数多くあり、日本の原風景の撮影ができる。
 高山市は、駅のある中心部から少し離れれば昔の風景が残る、「さんまち」と呼ばれる町屋の連なる地域がある。昼は観光客が多いので、早朝か夕方がおすすめ。中心街であるが、薄暗くなると人通りはほとんどなくなるのが助かる。
 高山の少し北にある飛騨古川と呼ばれる地域も、魅力。白壁の土蔵や昔ながらの商店などが建ち並ぶ様子は、どこか故郷を感じさせる雰囲気。
 と言っても、奥飛騨の魅力は民家だけではない。北アルプスの険しい山並みを間近で見ることができるのも奥飛騨の魅力。高山から国道158号線を乗鞍方面に向かう。そして平湯峠を越えた辺りに平湯大滝がある。大きな滝で水も清らかだが冬期は色がなくなり地味になる。ここから国道471号線に入り、新穂高方面に。ここから二階建てゴンドラのロープウェイで標高2000メートル位まで一気に上れる。しかし、冬期は本格的な山岳装備をしていないと危険。ロープウェイの駅から離れない方がいい。しかし、ここからちょっとした山岳写真が簡単に撮れる。標準レンズと望遠レンズがあれば十分撮影可能。